フォトアルバム

支援

  • 支援支援支援!

ボカロ・コレクション

  • ロックなシリーズ

    ロックな
    by へる

おおかみかくし

最近のトラックバック

解析

ブログ powered by TypePad

2011年10月30日 (日)

就職したー

引っ越ししてから本気出す!
とか余裕こいてたら、本気出しても案外、思う様にはいかなくて焦った。
本気出しはじめてから約三ヶ月かかったからね。焦らいでかw
でもまぁ頑張った甲斐あってか、凄くいいところに勤められたよ。(多分w
事務員の派遣なんだけど、派遣先の女性陣はほとんどがおばあちゃんなんだよね。
いや、年齢的には50代40代なんだけども、若くしておばあちゃんになっちゃったというね。人たち。
全員、くそ優しい!(言葉遣いw
褒めて伸ばすタイプなのか、褒め殺しの毎日で、照れ屋のへるはもうめろめろですよw
んなワケで、そんなくそ優しい(w)みなさんの期待を裏切る事のない様、精一杯、頑張っていく所存でございます。


ところで話は変わるが、こないだあげたCR BLOOD+の記事にオマケで付けたセグ表。
間違いと抜けが酷い事を確認したので報告しときます。
どの道、人海戦術で拾い集めるしかないセグ情報なんで、下手な専門サイトより、人の集まる掲示板のが確実だろうと思ったんだが…
見込み違いだった様で残念。


あと、先週末、三週連続更新の最終回はちゃんとやりました。
こっちに記事あげ忘れたよ。
ずっと描き直してた"音狂"シリーズのドラム。
名付けて"重低音狂"。
微妙にパターン違いのタイトルになってます。
ちゅーワケで最後に、その更新報告用に作った画像を張っちゃうゾ★
今更どーでもいいんだけどねw


Dr_top


あ。
ちなみに18禁ですのでそこんとこよろしくです。

2011年10月22日 (土)

CR BLOOD+(甘) part2

何か記事書いてて気分が盛り上がってきたので、こないだまたちょろっと打ってきたんだよねw
つっか免許更新があったんだけど、その講習がちょいと離れたとこにあったもんで、ついでだから少々遠征打ちしてみようと思ってね。
検索したら講習会場のすぐ近所に一台だけあったんで、講習終わって行ってみた。
(つーか、免許、何やら凄い事になってるな。これからは履歴書とかの資格んとこ、「普通自動車免許」ではなく「中型自動車免許」って書かにゃーいかんのかねw)
ほんで早速よ。
こないだ最後に書いたリクのプレミア「小夜ねえちゃんが一番辛い思いをしてるんだよね」ってヤツ。
単もあるかもね~?とか笑ってたワケやが、マジで。マジで単あったよ。単引いちゃったよw
まぁーねぇーw仕方ないけどねぇー(苦笑
リクのプレミアは当確止まりって事でファイナルアンサーですw
あと珍しかったのは、刀擬似2/3→3/3から次回予告ロングで赤オーラ&小夜群、バッテン切背景(バーサクっぽいヤツ)、/切り赤半月でアンシェルへ。
(わたし次回予告の通常とか当確とか覚えてないんで、この時点でまだ当確演出は無いという認識)
出た!出たよあのヤロウがwwwwww
「俺に任せろ!」バンバン!
いつもより三割り増し絶望的に見つめるわたし。
何故なら、この時点で連撃メーター"6"。んでカイが増やしてくれるのが"3"…
連撃メーター増やす演出であるにも関わらず、わざわざMAX足らずで止めたって事は、コレ、もしかして外す気まんまん…?
まぁ結論からいうと当ったんですけどねw
余りの絶望具合に連撃押さんかったけど、こんな事なら一回でも押してみればよかったと、今は後悔している…w
その後はあんまり覚えてないけど、4~5連で時短抜け即(70くらいまで)引き戻しってのを何回か繰り返して、何度目かで時短80後、200くらいまで回して帰ってきた。
それにしてもハジが仕事をしない台だった。ソロモンとカイばっかし。
そしてカイがまぁまぁ良い仕事をしてくれるという、ある意味でプレミアな台だったw
たまには遠征もいいよー。
今回、検索したついでにちょろちょろと他の台も調べてみたけど、検定ギリギリの2年以上前の機種とかまだ置いてる店とかあったりするし。
…つか豊丸が昔出した方の銀河鉄道999がちょっと離れたとこにまだ設置されてんのを発見したんで、超久々に打ち行ってみようかな♪とか思ってたんだが、よく考えたらこれ検定切れてね?
調べてみたらやっぱ切れてる…再検定ってヤツ?都市伝説とか思ってたけど、マジであったのねw
ならなお更、いっぺん行ってみようww

ところでこないだの記事の余談で書いたプレミア外しで結構、検索してくれてる人がいたので今回も余談をば。
最近ではどんなマシンでもだいたい搭載されてる"全回転"リーチ。
これも恐らく"外れる事はある"はずです。
それも、多分、外れた場合の演出など用意しているワケがないので、演出が終わり、図柄が三つ揃いで並んだあと大当たりラウンドが始まらず、何事もなかったかの如く次の回転が始まるはずです。
これは、“(プレミアム)リーチを外す”というのとは少し違って、図柄が三つ揃いで並んだにも関わらず、“大当たりしない事がある”という意味です。

以前、知り合いが海で444と揃った直後、何故か中図柄が走って、わざわざ“裏4”で停止してから大当たりした事があるらしい。
その後、メーカーの人と話す機会があったので聞いてみたところ、始めから抽選で“裏4”での大当たりを引いていたので、そういう演出になっただけとの事。
本人はそれで納得したみたいなんだけども、わたしとしては腑に落ちない。
あくまで“裏4”が当り図柄であるって事は、444で揃った時点でのそれは、内部的には外れ出目だったって事…?
中図柄が走らなければ、外れてたって事??というか、外れてたら中図柄が走らなかったはずで、444は大当たりせず、お流れって事じゃないの…?
更には、全回転リーチで大当たりしなかったのこそ見た事はないけれど、10数年前、“マジカルチェイサー3”でスーパーリーチから図柄が三つ揃いしたにも関わらず、大当たりしなかったというのは隣の台で目撃してる。
当然、打ち手は店側に猛抗議。わたしも証言して、出玉保障。
しかしこの台がまた特殊で、時短回数が0、50、100、次回大当たりまで(現金機なので確変ではない)、の4種振り分けになっていたのでさぁ大変w
次回大当たりまでの出玉を保障して貰ってましたよw
それはそれでお得だなぁとも思うので、もし図柄揃い(全回転外し)に遭ってしまったら、すぐ店側にうったえていくのが良いと思うよ。
まぁ恐らくこないだ書いたのと同種のバグだと思うんだよね。全部。
“妙な機械”を入れてるって説もあるけど、とんでもないリスク背負って“機械”入れてんだから、もうちょっとスマートに(=客バレしない様に)操作してくれるもんなんではないかと思うんだなww

つーワケで今日の締めに今更ながらのCR BLOOD+ ATXのセグ表を。

Blood_aBlood_b

今回はセグ自作よw
背景は(パチ)メーカーサイトで配布してたPC壁紙を編集。
お好みの方をどうぞ♪ちなみにわたしはハジ派www
あ、あと、もしかセグに間違いがあったら教えてくれたら喜びます。
つか、某巨大掲示板に集められた情報を元にセグ作成したんだけど、さっき気付いた。
“F”のセグがないなぁ…と。もしかしたら足りないのとかあるかも。
教えてくれたらまた作り直しますんでヨロシク☆

2011年10月19日 (水)

CR BLOOD+(甘)

いやはや、去年の誕生日に書いて以来のこのカテゴリ、この機種なんですが、ハマっちゃいましてねぇ、ブラッド+…(苦笑
あの“ピチョン”がイカン!
中毒性があるんだよなぁ~。
最近はまぁちっとろくでもない事になってるんでアレだけど、半年くらい前までは、初当りの1/3はピチョン先読みからで、尚且つピチョンそのものの信頼度も体感1/3くらいだったからさ。
パブロフ犬ですよ。条件反射って怖い。
体感信頼度1/5くらいまで落ち込んだ未だに、“ピチョン”言うた瞬間、脳汁が出るw
…まったくけしからん話ですよ。ふんとに。

つーかさぁ。
ネットの書き込みでもファンのみなさん一貫して「カイは来ないで!」の呼び声高い彼ですけどね。
わたしもほんとに、あいつにだけはゾっとしませんw
別に通常時はどーせ当たるかどうか分からんのだから、彼が出てきても別に好きにしてくれって感じなんだけどね。
(あ。でも連撃ボタンはカイ援護の時は押さんよ。ボタンの無駄w)
確変中はもうほんとに勘弁してほしい。
(事前にレバ確出ず)単図でシュバリエ系だと、「援護なし」じゃないとまず当たるワケですよ。
となると、この援護でどのくらいチャンスアップするかによって、その後の刀落ち、“キュイン”、親父付きカットイン等、出現の可能性が左右されるワケで、カイだけは…せめてそこへだけはカイに来て欲しくない。
射撃リーチが彼なら、それはもうそれで諦めがつくわけですよ。
カットイン&赤弾丸でチャンスアップされれば、それなりに昇格も期待できるしね。
でもチャンスアップポイント満載のシュバリエ系で、何も最強のチャンスダウンをド頭に持って来る事はなかろうと!
ほんとにゾっとする。お前だけは許さん(w
ちゅーワケでコレw

Saya

小夜キレてますw
何か放っておくとフラフラしゃしゃり出てくるんで、特命を与えておこうという作戦ww
でもどんだけ強く命じても、きっとすぐしゃしゃり出てくるんだろうなぁ…
小夜大好きだからコイツ。
ちゅーワケで、最終的にはもうブチ切れ通り越して諦めモード。

Saya2

もう好きにしなはれや…
ていうw
まぁ空耳ネタなんすけどねw
空耳といやぁ、射撃デイビッドのカットインでめがねの女。
あれ「修一郎!!(or総一郎)」って言ってない?つかそうとしか聞こえんのだが。
ゴミ収集車がバックする時「ガッツ石松」と言ってるとしか思えんくらい、そう聞こえるw
一回、よく聞いてみて。


それにしても最近、調子よくないわ。
こないだ電サポ80を4連チャンしたのには笑ったが(しかもその内2回は時短スルー)、もうマジで2確か6通しか入ってねぇんじゃねえかっつーくらい、連しない。
15確とか、何それおいしいの?状態。
2確(もちろん潜伏)→2確(バーサク)→6通のコンボを3連続食らった事もあったなw
特に初当たりが遠くもなく来てたんで、そん時は朝から昼過ぎまでで大当たり30回。
しかしその時点で7千円投資(1パチ)!出玉ゼロ!!
小当たり3回!!!!!!
バカにしやがって!
隣のおばさんから「何や、その台よう当たるなぁ~」とか羨ましがられたよ。
そうね。初当たりはいい調子よね。でもね。
羽(電サポ)でただの一度も6(or15)確を引いてねーんだよ!んなんで玉が溜まるわけないんだから、当たっても意味ねんだよ!くそ!
いや、別に隣のおばさんに言うたワケやないけどなw
ああそれにしてもほんと、調子悪い。
電サポ80を4連した時なんて、単純に4連単って事を考えに入れなければ、引き戻せてるって事はまぁまぁ悪くないんじゃね?とも思えん事ぁないけど、実はこの2連目、ディーヴァリーチで単!をやらかしてるからね。
あるあるとは聞いてたけど、わたしんとこだけは避けてくれてるとばかり思ってたのに…来たよついにw
まぁ電サポ80やったワケけど。直後3回転目に引き戻して、なら確変でいいのでは…って思ったけど。それも単やったけど。でも電サポ80やったけど…
もう何が何やらww
多分、某所で言われてる通り、バグの類なんやろうな。
ディーヴァリチと、連撃キュイン2回での単は。
ディーヴァはともかく、連撃2回なんて、何故2回鳴ったし…て話やし?
ちなみに某海にプレミアム大当たり確定の彼氏がいらっしゃいますが、あれも実はハズレる事があります。
100%ではなく、99・9……%の超々激アツ演出なんですね、実は。
でも内部的に、“確変大当たりが確定してる時にしか彼のリーチは選択されない”という設定になっているので、“確定”である“はず”という事になるだけ。
で、稀にサムハズレの目撃情報がありますが、あれはつまり凄い低確率で埋まってる“抽選が外れているにも関わらずサム演出を選択してしまう”というバグを、運悪く引いてしまったという事です。
話が逸れ気味ですがw
つまり、CR BLOOD+の製作サイドとしては、ディーヴァリチ&キュイン2回は、サムと同じく“確変大当たりが確定してる時にしか選択されない”演出のつもりだったのにも関わらず、結構な勢いでバグを埋もれさせたまま世に出してしまい、“ほぼ確確”なんていう微妙な事になってしまった…てのが本当のところではないかと。
思うワケですよ、わたしは。何の確証もありゃしませんけどねw

…何か落ち込んできたので、最後に楽しい話で締めようw
わたし実は相当やりこんでましてですね。
恐らく、プレミアは全部見れていると思います。
虹系、カットイン、背景、フラッシュバック等々。
珍しいとこでは“追憶の場所”でのぬいぐるみ、リク一人、リク&ディーヴァとか。
(いやほんと2確で追憶よくいくからさwピチョンから直に追憶なんて4回くらい入ったけど、これもまぁまぁ珍しいよね)
あ。でも回転頭の虹オーラ。これは一応、見たといへば見たって感じ。
擬似の後の本回転(でいいのかな?擬似ではなく、リーチになる回転)の頭で虹オーラ→テンパイ後もう一度虹オーラで。
んで、ちまたで噂の虹先読み。
わたしは2回経験してるけど、どちらも入賞時は別の色で、回転頭で虹色に昇格、という形でした。
多分、恐らく、だけど、入賞時から虹ってのはないのではないかと。
入賞時点で虹色=大当たり確定…先読みで確定演出=現回転以外の大当たりを事前に確定って、この機に限らずないんじゃない?
他の機種でも見当たらないから規制とかありそうなんだけど…
…て、書きながら思い出したw
めぞん一刻であるな。入賞の瞬間“ズボボボーン”みたいな音するヤツw
確定かどうかは知らんが、自身2/2なんで、あれ恐らく先読み確定演出だわ。
つー事はあるのかも知れん、入賞時虹ピチョン。
それ見るまではやめられんのか…down
あと最後の最後にネットの書き込みで見当たらなかった演出!
金枠ステップアップのプレミアパターン。
ステップ1だけだけど、リクが「小夜ねえちゃんは小夜ねえちゃんだよ♪」のタイミングで「小夜ねえちゃんが一番辛い…」と言うもの。
確中だけに確変だったけど、通常時はどうだかなぁ…何せあのディーヴァで通があるくらいだもんねぇ~…(根に持ってるw

2011年10月16日 (日)

三週連続更新 第二週目

Blog
ちゃんと続けられてるwえらいww
今回は“早漏小説”シリーズ新作「食肢」をUPです。
“食指”ではなく“食肢”。指でなく肢ね。
まあ、本文読んでもらえばまんまなんで、詳細は省く。
ちなみにセーラー服のデザインは“花のあすか組”よりあすかの制服を参考にさせていただいたよ。
あれかわいんだv
あと、TOP絵とこの挿絵は“セーラー服と機関銃”イメージで。
死ねば?!オタクらぁ!!w








ところで今日はバグダット・カフェを見たよ。
“コーリング・ユー”がむちゃむちゃ気持ちいいな。
この歌がこんなにも荒野によく似合うとは思いもよらなかった。
それにしても平和でいいよね。
保安官が見るからにインディアンとか、とてもいいよw
黒人にインディアンに白人にって、これが“アメリカ人”です!みたいな場に、更にドイツ人まで加わって、正に人種のるつぼw
で、みんな仲がいい。みんないい人。
砂漠のド真ん中にあってなんと牧歌的な。
特に何がどうというワケでもないのにまた観たくなる、そういうひたすら心地いい映画でした。
心が疲れてきたら、また観るとしようw








2011年10月 9日 (日)

三週連続更新 第一週目

日付が変わる前に、何とか更新完了だw
つか世間は三連休だそうで。そんなら昨日内にUPしてもよかったやも知れん…

今回は失踪(笑)前最後にUPした「弁天一家」の続編、“文士”というのを上げてみまちたよ。
これでシリーズも余すところあと一個!がんばんべー!!(さあ、いつ完成する事やら…
ちなみにマメ知識。
TOP絵やこの口絵として加工した画像は、元絵の右手を180度回転させたものを左手として転用してあります。
…へー…

Blog1

話は変わるけど、最近、暇だからチェスでも覚えようと思ってね。
暇だから……(ニヤリ
まあ他にも、マザーグースと“そして誰もいなくなった”を読みたいなぁと思ってんだけど、こないだ図書館行ったら休館日だったからさ。
(引っ越したばっかで知らなかった)
つかちょっとわき道それるけど、引っ越したこっちの図書館が最悪でさあ!
並び方もムチャクチャだし、蔵書も謎な品揃えで、同じタイトルを何冊も平気で並べてあるワリに、その作家の他の作品が全くなかったりとか。
そんな状態(並び方ムチャクチャ)なくせに、異常に職員が多いのも気になるところ…
前のとこは小さいわりにちゃんとしてたから、差が変に目に付いてイラつくんだ…

ま、そらそれとして、チェスと“そして誰もいなくなった”に共通項を見出せる人とは美味しい酒が飲めそうだw
とかいうのも置いといて、とにかくチェスの話。

難しい。
将棋の感覚で挑むと全く勝てない。
詰めない。とにかく詰めない。
駒取りまくって、相手がキングのみ、こっちはポーン2個にクィーン、ルークまで残した状態でも詰めず、最終的にスチールメイトに陥ってしまう。
将棋なら詰みだが、チェスだと引き分けだ。
何でだーーー!!と何度頭を抱えた事かw
頭悪いんだから将棋でもやってれば?お馬鹿さん★って事なのか…
ううっ…
だってかっこいいじゃん!
将棋よりチェスのがかっこいいじゃん!!
くっそうぅ…
習うより慣れろ。
履歴書の長所欄に『順応性と適応力』なんて堂々と書くくらいのわたしだ!
その内にはチョチョイノチョイだこのやろう。
今に見ておれ~!!!

ちゅーワケで、チェスの得意な方、コツを教えて下さい(テヘペロ


あああそれと忘れるとこだった!
今回の更新で、サイト内、ところどころマイナーチェンジをしちゃってます。
むっちゃコッソリですw
でも「どこどこ手直ししたよー」とかいちいち全部書けないくらいいっぱいやりました。
なので、興味のわいた方だけ探してみられてはいかがでしょうか?(何かちょっと目線が上からだな

2011年10月 4日 (火)

ただいま帰りました

過去最長、半年以上の大放置スペシャル(苦笑
こんな過疎サイトへ、いまだコメント下さってる心優しきセイント☆お兄さん(かつお兄さん)には、特に不快な思いをさせてしまいました。
ほんとに申し訳ございませんでした。

とりあえず事情を説明すると、まずはパソコンが壊れたとこから始まるんだよね。
半年とちょっと前、突然パソコンがぶち壊れたのさ。
んで、買い換えるのか…金ねぇな…と悩んでるとこへ、急に引越しの話が沸いて出た。
それが5月くらいかな?
つか引越しとかって、話が沸いて出た時にはたいていそのまま決定すんじゃん?
で、決定したら…契約書交わしたら、もう翌月から家賃発生しちゃうので、家賃をダブルで払いたくないと思えば即・行動せにゃいかんじゃん?
もうオオワラワですよ。
実家の引越しを自分メインでやるのなんて初体験だし。
つかやった事ある?実家の引越しだぜ。
それも一人でw馬鹿だろwww
普通、一家総出でも足りず、親戚友人呼びつけてひーこら言いながらやるもんだよなあ?
まあ色々と事情があったし、別にそもそも頼りにはしてなかったとはいえ、親父一切ノータッチだからね。
お 前 の う ち だ ろ !
とは思ったが、別にどーでもいいやとも思った。
だってわたし超マイペースだからね。
飽きたらまだ10分しか経ってなくても休憩したいし、でもその代わり5時間でも6時間でも、飽きなければ休憩なんていらんし。
そんなムラのあるペースに他人を合わせさせる訳にもいかんしね。
気楽に一人で実家を引越しさせました(笑
んで、それが7月頃の事で、さてそっから改めてパソコンをどーすっか、ですよ。
まあそこでも色々あって(ちょっと面倒になってきたw)、結局、近所に発見した中古パソ屋で購入して、ネットに繋がったのが今日、ついさっきですわ。
ようやく帰ってきました!
つってもこんだけ不義理こいてたら、迎えてくれる誰もいないわけなんですけどもねw

まあとりあえず放置しまくっただけあって、ネタとしてはなんぼか溜まってるので、ここしばらくはそれなりにブログも更新できるかと思っています。
あと、イラストも3つ上がってるので、それらを次の週末から順に3ヶ月連続更新という形で発表していこうかな?とも考えてますので、そちらもよければよろしくご覧になってやって下さいませ。

2011年2月 1日 (火)

リング・らせん・ループ/鈴木光司

ここ半年くらい、喉に何か詰まった様な違和感がなくならなかったのさね。

様子見様子見…と放置し続けてたんやが、いっこうに違和感がなくならないので、いよいよポリープとか、タバコ喫みなんで咽頭ガンとか?と思いながら病院へ行ってみたところ、気のせいであるという診断を頂戴した。

神経症なんだそうな。

いやまさか、わたしに限って気の病を患おうなんざ思ってもみなかった。

しかも耳鼻科医に言わせると「流行…っていうか、結構、多いんだよね、最近」だそうな。

……流行の神経症とか…いい大人が情けなス…down

 

以下、ネタバレます。

 

こないだの"屍鬼"の記事の最後でちょっと触れた、若い僧侶と知り合った時、彼と反対側に隣り合わせていたwebデザイナーから強くおススメされたので一気読みしてみた。

「映画とは全然違うから!怖くないから!」との言葉通り、本当に怖くなくて、逆にビビった(笑

つか一番怖いのが、日ごろから童貞でない事を強調し、「俺なら童貞で死ぬなんて嫌だ」とはっきり口にした高山竜司が、実は童貞だったのではないかという疑惑がその死後になって浮上してきたとこだなw

更に"らせん"に至っては解剖の際、性器の形状やサイズまで明確に記され(てか死んだら縮んで当たり前と思うんだが)、ご丁寧にも解剖医に「これはもしかして使った事がないのでは?」という推察までさせるという念の入れ様ww

いや怖い。"魔法使い"マジカワイソスwいやコワイソスwww

 

まあそらそれとして、どうも鈴木氏、これが処女作だったらしく(デビューは"楽園"だけど、処女作はこっち、とかいうややこしい話)、どうにも文章が下手である。

細かい事をいへば、「~である」「~だ」「~した」という、最もよく用いられる文末の使い分けが微妙におかしい。凄く気になる。

でもそれは気になるという程度の事で、辛抱すれば出来る範囲の事なのだけれども、情景描写が下手だというのはもう捨て置けない。

下手すぎて頭に情景を描けないっていうんだから、もはや情景描写する意味がない。なので途中から諦め、5W1Hでいえば、「誰が、何を(どうした)」だけを拾い読みするという、読書とも思えない読み方になってしまった。

それ故の印象もあるとは思うが、わたしはこの"リング"という小説は、余りにも簡素すぎる小説だと思う。要約が余りにも簡単なのだ。

「呪いのビデオをみた人間が次々と死んでいった」

これだけの事しか書かれていない。

最後のどんでん返しが凄い!という声もあるらしいが、むしろそのどんでん返しのせいでこんなに簡素な事になってしまうのだと是非、気付いて欲しい。

何人もの大の男が"呪いのビデオ"にキリキリ舞いさせられた、そのドラマを長々描いたにも関わらず、最後の最後のどんでん返しによって全ては水の泡…ビデオの呪いに影響を及ぼさなかった=作品の本筋にも影響を及ぼさなかったので、小説の大部分を占めるにも関わらず、それらは当然、要約されちゃうわけですよ。

右往左往した挙句、結局、何を書かんとしたのかがはっきりしない。

最終的には焦点である"オマジナイ"が何であるかすらウヤムヤのままっていうのは、一体全体どういう事かと。

"リング"といへば、原作を読んでない人にとっては即、ホラーというジャンルが連想されると思うんだが、実際には"ホラー的ではあるけれども、SF的でもある題材を、ミステリーの手法を用いて書いてあるもの"なのよね。

色々とない交ぜになった挙句のノンジャンルというか、ミステリーとしてもホラーとしてもSFとしても、全てにおいて成立してないというか、全てにおいて似非であるというか…

(つーか江戸川乱歩賞候補までなったって、何の冗談かと思う…)

で、まあその似非ミステリーにおける一応の焦点はというと、"呪いのビデオの呪いを解く方法"なワケよ。

にも関わらずオチまできても"明らか"にはされない。"臭わせる"風に終わってる。

じゃあもう何?!ホラーでもなく、SFでもなく、呪いを解く方法も分からず!結局んとここの小説に書かれてるのって「呪いのビデオをみた人間が次々と死んでいった」って事だけじゃん!となるワケですよ。

…完全に序章ですよね。

これを書いた時点で、続編については考えてなかったと作者は言ってるんだけど、絶対に嘘だと言い切れるわ。

何この連載を意識して編集と練った上で、投稿作品としてジャンプ紙上に掲載された漫画みたいなオチ。

下手するとループまで視野に入れてんじゃん。

いやまあ別にいいんだけどw

 

で、"呪いを解く方法を臭わせた"状態で続編"ループ"へと続くワケなんだが、ここでも結局、"呪いを解く方法"は分からない。

どころか、リングで"解明したと臭わせた"、"呪いを解く方法"が、結局、間違っていたと明らかになる。

いや、間違っていたのかどうかも定かではない。

ビデオに内包された"呪いの遺伝子"が、蚊取り線香のCMで傷を負った事により進化したので、"呪いを解く方法"も進化した、というのはいいんだが、それがどの時点からなのかがはっきりしない。

・ビデオが4本共始末された後
----それだと進化前に臭わせた"ビデオをダビングして他者に見せる"という方法で、浅川の妻子が救えなかったのは何故か?浅川が最後に至った"オマジナイ"は間違いだったのか?

・浅川が作中作"リング"を生み出した時点
----浅川の手による"リング"の呪いがビデオにフィードバックしたというのか?更には、それ以前にビデオを見た人間が既に受けている呪いにまでどう影響したのかが不明。仮に何らかの理由でそうなったのだとしても、やはり進化前の"オマジナイ"の正否は不明。

・ビデオに蚊取り線香のCMが上書きされた瞬間
----この時点であるとするのが、"らせん"にとっては最も辻褄が合うとは思うが、そうなるともはや"リング"という小説の存在自体が完全にないがしろになってしまう…そして進化前の"オマジナイ"は完全に藪の中で、そんな古い話、もうどーでもいいじゃん♪てな事になる。

"らせん"は、前作"リング"に比べるとミステリー要素は少なくなっていて、代わりにSF要素が色濃く、リングにおける単純な"呪い"というオカルト要素を科学的に説明しようとしているワケだ。

別にそれが似非科学であろうがいっそオカルトであろうがわたしには興味がなくて、問題にしてるのはほんと、ビデオの呪いについてだけなんだよ。

作者は「説明がつかない事は嫌いだからこれを書いた」みたいな事を言ってるんだけども、わたしもそうなんだよ。きっと誰もがそうだよ。

頼むからキンチョーのCMの下に、何が書かれてあったのか教えてくれよ!

それが知りたいっていう思いだけで続編一気に読破したんだよ!頼むよマジで…

細胞の不死化とかさぁ…知らねえよ。

つか細胞が不死化したら新陳代謝はどーなんのさ?

止まんの?新陳代謝が止まって細胞の増殖に任せんの?

したらどーなるよ?

巨大化だよ。 

人間の不老不死を考え出すと、だいたい細胞の不死化に行き着くんだって。

でもそーすっと、細胞にとって唯一で最大の目的であるからその増殖はとめられず、かといって細胞が死なないと新陳代謝はないワケだから、つまりは細胞が積もり積もって体が巨大化する事になるんだって。

前にそういうのをどっかで読んだよ。

だから「細胞の不死化」という言葉が出る度に、「貞子巨大化」という嫌すぎるイメージが頭をよぎって、ろくろく読書に集中出来んかったわw

ああ、それと、安藤が呪いにかからなかったってのもよく分からんかったな。

浅川の"リング"も全編読んだし、呪いのビデオもチラっとだが見たのに。

役に立つ人間だから貞子が生かしておいたって事なのかも知れんが、そうなってくるともう進化の前後問わず、呪い関係なくね?わたし何の為に"リング三部作"読んでんの?って話(苦笑

ああ。"リング"の映画化に間接的に関与したからか?

でもそうなってくると定義が曖昧すぎて承服しかねるなぁ…間接的というなら、浅川の妻子だって、浅川がリングを記す為に間接的には関与してる気がするし(モチベーション的な意味で)、つーかそもそも、浅川がリング書いたのって一週間が過ぎた翌朝以降の事じゃね?

更にいへば"リング"書いたのも、浅川なのか貞子なのか進化した天然痘ヴィールスなのかよく分からん事になってるよな。

ああもうさっぱり分からん。

らせんはリングをないがしろにする為に書かれたものとしか思えない。

決着つける気がないなら続編とか銘打つんじゃないよ。

まったくもう。唯一すっきりしたのは、竜司が蘇って来たとこだけだよ。

虚仮の一念岩をも通す。童貞のままでは死ねん!!てかwww

ほんと、良かったねえw

 

そんでもって"ループ"に至るわけだが、もうここまで来ると、誰もリングの呪いについて疑問を持ってるヤツなんぞいないだろう、という明らかな前提の元に書かれていて、リングの謎だけを追いかけてここまで来た、まさにわたしの様な人間は完全に蚊帳の外です。本当にありがt(ry

ただ、ベストセラーだって事で乗っかって"リング"読んだ人でも、三部作全部読んだ人は少ないだろうと思うんだけど、暇があったら読んでみても良いと思う。暇だったらね。

ループ、エラい事んなってますからw

竜司がいよいよ童貞を捨てますからwww

いやそうじゃなくてねw(いやそれもあるけどw

次元を超えるってんだから大したもんですよ。

完全にSFです。

でもね、そこ禁じ手だと思うんだなぁ…

面白いとは思うけど、そこ行っちゃうと、何でもありになるワケよ。

それこそ発端の"リング"をないがしろってかもう、完膚なきまでに消滅させる事が出来んだから。

単純にいへば、ループから貞子を排除してしまえばイイってだけの話に収まってしまう。

もちろん、ループが"この世界"の精密なシムレーションだって事で、貞子ヴィールスをループ内だけで排除するより、それに対処する方法を見つけておく事が大事なのだから貞子を排除しなかったといいたいのは分かるんだが、高次元である"この世界"ですら見つけられない貞子ヴィールスの撃退法を同次元内で見つけられるかというと疑問だし、それ以前に、貞子ヴィールス(の更に変異体)を"この世界"に蔓延させてしまった事に対する言い訳がおざなりすぎる。

科学者としてはあるまじき凡ミスだ。

まだしも「予算を引き出す為にやってみたら、思いの外、波及してしまって手におえなくなった」という事であった方がスッキリする。

そして、最も危惧すべきは馨の行動で、性交渉はもちろんの事、あまつさへ子供を作るなんて事は絶対に阻止すべきだったのではないかと。

生命と人工生命、しかも異次元間での合いの子、更に言えば両親ともにキャリアーって…その辺、倫理観はどーなってんのかと。

しかもその子供も、馨の成果も、どーなってんのかは以下続刊、【バースデー】へと続くそうだとさっき知った。

そうならそうと、もっと早く教えてくれよ。どうせ"リング"が売れに売れた時点で、続かせられるだけ続けようって心積もりだったんだろうからさあ。

知らないもんだから、ものはついでと"パラサイト・イヴ"とか読んでたわ。

これも何だか"らせん""ループ"と近い感じの話だったよ。

天然痘ヴィールスVSミトコンドリアだなw

思ったよりエロティックでよかったよ。

途中、何度か登場人物の思考が暴走する描写があるんだが、そのめくるめくスピード感が安部公房を彷彿させたわ。

いや、手法がっていうんではなく、現実を失っていく感覚が何となくわたしのイメージと重なったってだけだけど。

あと、"らせん"でいうところの「細胞の不死化」に近い物言いがこれにもあって、細胞増殖の早さと進化の早さ(人間に比して十倍)でミトコンドリアは人間に勝るって事なんだが…

進化の果ては自滅だってのは有名な話なワケで。

つまりミトコンドリアは独り立ちしたところで、いずれ恐竜並の短期間で絶滅する事を運命づけられた種なワケだ。

更に成長の仕方も、出産から数十分で成人に至るという超スピードから、一日を待たずに老化→死亡とならなければおかしい。

そうなると、彼女らはその機会を持つ事すら困難な非常に生殖し難い種という事になり、それへの解決策として小さなコロニーに寄せ集まったまま、下手をすると絶滅を迎えるその日まで、ひたすら生殖のためだけにただ生まれただ死んでいき、尚更に種の絶滅を早めるという事態におのずから至るだろう。

更にいえばその結果、多様性を欠いた種はまさに"ループ"で言うところの"ガン化"へと陥る以外になく、それは始まる前から完全に失敗した種だという事になる。

まあ、んなゴタク以前の要因でミトコンドリア・イヴは自滅しちゃうワケですが、その実際の自滅の要因にしてもわたしのゴタクにしても、「わたしは人間どもよりよっぽど進化した生き物なのよ!このゴミ虫め!!」と大口たたいた割りには、イヴちゃん、情けない結果だったなぁ…と思います。

悪者が勝手に自滅してしまって、良い者が結局、何もしてないじゃんっていう話はあんまり面白くないよね。

わたしの個人的な感想だけど。

ああ、も一つ個人的な感想だけど、十四歳の女の子がレイプされて、それでなくとも成長しすぎた胎児を誰にも助けて貰わず、たった一人で痙攣しながら半死半生で出産するっていうのは、なかなか不愉快なシーンだったわ。

(それも何かワケわからんおっさん二人に見られながら)

別に何の必然性もなかったんだから、そこにはせめて処女でなく…欲をいうなら出産経験のある女性を選んで欲しかったなぁと思う。

ロリ、獣姦(?)レイプ、出産ありっていう読み物を否定してるワケじゃない。

そういうのがあるならあるで別にわたしは一向かまわん。

読まんから

でも一般のホラー小説の顔をして、必然性もなくそういうシーンが登場する事にわたしは不愉快を覚えているという事よ。

どうせ作り物なんだから、余計なとこでまで人の不愉快を買う必要もないんじゃね?って話だ。

まあ、作者の趣味なんだろうね。

26歳薬学部院生博士課程………竜司じゃね?ループ以前のww

 

まあ途中からとんでもなく脱線してしまったけども、読書感想文を終わりますw

"バースデー"読むかなぁ…どうしよっかなぁ…

あ。でも"ループ"のせいで気になりまくって来たんで、ここでも何度か触れていながらまだ読んでない"百億の昼と千億の夜"の原作は読もうと思うよ。近いうち。

…近いうちねw

あ。あと近いうちといったら"うみねこのなく頃に"の最終章だ!

読んだんだよ!

そっちの感想も近いうちね。近いうちw

2011年1月17日 (月)

小野不由美/屍鬼

※ 多分、ネタバレます。
※ というか、原作読んだ人にしか分からない内容になると思います。

 

去年末、TVでアニメやってるのをチラチラと何度か見かけて、気になったので読んでみた。
思い付きで読み始めて、即、後悔した。
長いよ…いや、長いのはエエんやが、上巻前半を贅沢に使った村民紹介がくどいww
本題に入る前に放棄しそうになるのを我慢するのが大変やった。
てっか、関西はまだアニメやってるね。多分、今週、最終回かな?
もう大方本編は終わって、最後の蛇足を残すのみってとこだろけど。
ちゅうか、なんぼ名作っても、10年前の作品を今更って…
勘ぐりすぎかも知れんけど、"ひぐらしのなく頃に"を狙ったかな?w

 
 

あらすじとか面倒なんで一切省くね。
詳しく知りたい人は、是非ご一読を。

いや、なんともモヤモヤするのよね。
内容はなかなか画期的やと思う。吸血鬼パニックものとしては。
ただ、屍鬼の側…沙子の言い分にモヤモヤする。
更に静信の主張にもモヤモヤ…

まず、「神様がいない」。
砂子は、「神様はわたしたちを省みない、慈悲をたれてくれない」という意味で神がいないと言う。
自分達は屍鬼で罪深い存在だけど、なりたくてこんなモノになったワケじゃない。それなのにこんな風に人間から忌み嫌われ、狩り出されたりせねばならないのは何故なのか!
人間だって生きるために他の生き物の命を奪う。自分達も同じなのに!ただ飢えて死にたくないからそうしてるだけなのに!それなのに、自分達の食事は罪であり、人間のそれが罪でないのは何故なのか?!と。
言ってる事は分かるが、そこには明らかにいくつかの勘違いがある。

まず、屍鬼の食事とはどういうものか。すなわち人間の血を吸う事。
でも、他の吸血鬼モノと違って、一回や二回、血を吸われただけでは死なない。
つまりは一回血を吸われると貧血でブッ倒れるくらい"デカい蚊"みたいなものであり、一般的な蚊ですら人間からは忌み嫌われているのだから、"デカい蚊"なら尚の事、嫌われて当たり前だ。
しかし"忌み嫌われる"といっても、血を吸った人間を暗示にかけ、いちいちその事を忘れさせているのだから嫌われ様もないはずが、"狩り出される"までに至ったのはなぜか?
沙子が自分の欲望を満たすために人間を"無駄に"殺しまくったからだ。
"忌み嫌われる"のを「わたしだって蚊なんかになりたくなかった!」と嘆く事には同情もするが、"狩り出される"のは、これは完全に自業自得だ。

そして一番の勘違いは、"自分達の食事は罪であり、人間のそれが罪でないのは何故か"という部分。
そもそも人間の食事は罪なんだよ。
自己の利のために他の命を奪うなんつーのは許されざる大罪だよ。
だから日本人は食事の前、今から箸をつけようとしている命に対して合掌する。
命を「いただきます」と礼をする。
ただ、恐らくキリスト教ではそういう考え方をしない。
食卓に並ぶのは神が与えたもうた日々の糧でしかなく、ただの食事ごときで命を奪うという罪を負う事はない。
日々の糧は神が与えたもうたのだから、罪ではないという理屈だろう。
だから彼らは平気な顔で鯨を食うなと偉そうに主張できる。
わたしから言わせれば、それはつまり、命を"食べていいもの"と"食べてはいけないもの"とに区別するという野蛮な発言としか思えない。
"食べていい命"って何だ。ねえよそんなもん。
うさぎも鳩も犬も鯨も虫も、もちろん"食べていいもの"ではないし、"食べてはいけないもの"でもないんだよ。
はっきり言い切るが、人間だって"食べてはいけないもの"ではない。
もちろん、人間が人間を食べるために傷つければ、法に則ってしゅくしゅくと裁かれるワケだが、ライオンや虎が人間を美味そうだと思って襲い掛かる事を、誰も責められないんだよ。
ライオンや虎に人間の法は適用できないからね。
ほら、ちょっと回り道したけど、リンクしてきたぞ。
屍鬼に人間の法は適用できない。…確か静信あたりが言ってたな。
法は適用できないけれど、敵討ちはしてしまうよね。人間ならではの、"人情"ってやつだ。
人間が人間以外を殺しても殺人にはならないし、まして人間を殺した獰猛な生き物であれば後々の事を考えて殺しておくべきだし。
だから"狩り出され"て、殺された。
神様がどうこうと責任の所在を云々するまでもない、単なる自然の摂理だ。

それから"神様は自分達を省みない、自分達だけが神様の恩恵に与れない"という事を言っているが、これも間違ってる。
"首を切断するか、心臓に杭を打ち込む"くらいの事をしないと死なないんだ、屍鬼は。
車に轢かれようが刃物で袈裟懸けに切られようが、変な薬品を注射されようが、絶対に死なない。
ならそれが神様からの恩恵じゃないのかと。
わたしは別に欲しいと思った事はないけど、多くの人間が欲しがってやまない、(ほぼ)永遠の命をすでに賜っているではないかと。
屍鬼の存在自体がそもそも神の恩恵じゃないの?
先に"人間の食事は、自己の利のために他の命を奪う行為なので罪である"と書いたけども、なら、屍鬼は本来、他の命を奪う事なく生きていける=罪を全く犯さずに生きていける稀有な生き物だという事だ。
だから罪深い人間には有限の命を、罪のない屍鬼には無限の命を、という神様なりの配慮なんだろうよ。きっと。
それを、それこそ省みずにもっともっとと我が侭言い出すからバチがあたって、大事なもの全てを失った。
その"大事なもの全て"の中に沙子の命が含まれていなかったのは、物語的(個人的)にはモヤモヤポイントだが、それだって神様からの恩恵だと思えばそうだしね。
何かもう、100年とか?もっとかな?生きてるわりには見た目どおりの子供過ぎて歯がゆいわ。沙子ちゃん。

ほんでもって静信だよ。

長々書いちゃって、もうだいぶ疲れてきたから、適当にざっと書くねw

 

世界が平等でないなんて、今更嘆く様な事なのか?

世界は平等でないからこそ自由なんじゃないの?

屍鬼ならそもそもマイノリティでしか"あり得ない存在"で、分母が小さいから、そこでならマジョリティを勝ち取れるとでも思って逃げ込んだの?

バカなの?死ぬの?

人間はわかってないの神は万能ではないのと常に上から目線でくそ腹立たしい。
ああ、そういへば、あいつらは何もわかってない、おれはこんなに何々なのに、とかいうのが口癖の子が出てきてたな。

義姉をして「他人に対する共感や想像力をもたない」といわしめたあの不愉快な少年…正雄は自分からは決して他人に共感しようとはせず、別にそれはカラスの勝手なわけだが、不愉快な事に、他人からは共感してもらいたいと強く思っていて、してくれしてくれと執拗にからみ、あるいは嘘をついたり、脅迫してでもそれをもぎ取ろうとするんだっけ?

いよいよそれが無理だとわかると、今度は相手を悪者だと責める。

あいつは何もわかってない、おれはこんなに云々と。
静信と正雄は本当によく似ていると思う。
ただ違うのは、厚顔無恥にもマイノリティをマジョリティにしてくれと、相手にそれを強要してしまう無謀さのありなしだけだ。
正雄はそれをしてしまうから、周囲から煙たがられる。
静信はそれをしなかったから、周囲からどこか腫れ物に触る様に扱われるはめに陥った。
(しなかったから、というか、その代わりに手首を切ってしまい、でも周囲にその事情を説明できなくて、腫れ物になってしまった…とわたしは理解してる。読み違えてたら申し訳ない)

まだ他にも引っかかってる事はある。

こいつは仮にも坊主なんだよ。副住職だけど。

屍鬼にシンパシーを感じる理由の一つとして、先に書いた"自分達の食事は罪であり、人間のそれが罪でないのは何故か"という事について、"いや、どちらも罪である"けれども、屍鬼はその事に自覚的で、人間は無自覚であるのでより罪深いといった意味の事を言っている。

繰り返しになるが、仏教では殺生は罪なんだよ。

動物でも植物でも、命に変わりはない。つまりカスミ食って生きてる人間以外は、全て罪人だって事だ。

でもカスミだけで人間生きていけるワケないんだから、日々、生きてるだけで罪を塗り重ねる事になる。

それを少しでも仏様に情状酌量してもらおうと、仏教徒は朝晩仏壇に手を合わせ、食事の前には「いただきます」と合掌する。

でもそんなくらいでは足りないのではないか?もっと、肉の一片、米の一口ごとに経を唱える必要があるんじゃないか?でも生活をしていく上で、そこまで念仏唱える時間を割く事はできない…

だから日がな一日経をあげ、人々の罪業を仏様に許してもらう事を一手に引き受ける専門の職業として、坊主という存在があるんだろうが。

檀家の人たちはだからお布施や奉仕という報酬を寺に出してるんだよ。

何が屍鬼は罪悪感があって、人間には罪悪感がないだ。

その罪悪感に30何年も飯食わせてもらっといて、無自覚なのはどっちだよ。

……ちゅうワケで、静信という、人間でありながら屍鬼に憧れるなんつー存在は、仏教のお坊さん以外であるべきだったなぁと思います。

特にお坊さんである必然性もなかったしな。作家である必然性はあったろうけど。

屍鬼との対比(つーか落差?)として、どうしても聖職者がよかったっていうなら、牧師さんとか?あ。学校の先生でもいいんじゃね?

古くて封鎖的な村だからキリスト教会には無理があっても、村で唯一の学校で、小中一緒くたの3クラスくらいで先生は2人+校長兼教頭がみてるって感じで?その校長兼教頭の一人息子が静信って感じで?

 

…ま、いいやw

とにかく、わたしは個人的にお寺の住職という存在には思い入れがあるので、あまり適当な事を書かれるとムカっとくるんで、やめて欲しいな、というお話でした★(趣旨変わっとるがなv

あ、そういやこないだ、友人が経営してる飲み屋で若い住職と知り合ったよ。

29歳だったか26歳だったか言ってて(覚えてないという)、まだ若いからかなぁ…やっぱり若いなり、って感じやったな。

わたしが尊敬する住職たちは、みなさんもう息子に代を替わって楽隠居みたいな、だいぶお歳の方々やから、そういう感じを30にもなってない人に求めるのは無理があるのかも。

そう考えると静信も歳相応、そういったもんなのかも知れんとちょっとは思うけど、父親の方も静信の言い分を全て鵜呑みにするなら同じ感じやもんなぁ…

でもまあ、仏教とかって日々是精進が身上やから。

「俺はもう悟った!完璧!」って思ったら、それも罪にあたるからね。

そういうの全部に自覚的であろうとするお坊さんって尊敬するけど、ほんまに、本気で尊敬するけど、…凄いマゾよなw

(話が横道それたまま終わりv)

2010年10月 4日 (月)

さあ、うすら寒い季節です

誕生日ですよ、わたくしの。
てかもう日付かわって昨日ですけどね。
まあ、何もせず、とりたててうれしい事もなく過ぎ去ってったワケですが。
いや特にめでたいとも思わないので別に構わんのですけどね。

 

あああまた歳とってしまったよおお!

 
 
 

最近、マイホーム(近所のぱち屋の意)に"1円"ならぬ"2円"ぱちんこってのが導入されてね。
"1円"だといま一つ、ハマった場合に取り返せない感がひどいのでどうも打てなかったんだけど、"2円"だと案外なんとかなる。

今んとこ負け知らず。

まあ、同時に勝ち知らずなんスけどねww

って事で、この頃では"4円"はほとんど打ってません。

 

Blood_2

 

そんで、いまさらハマったのがBLOOD+めぞん一刻(どちらも甘)。

このBLOOD+(ATX)って機種は結構、偏りがひどくて、2~3日に一回くらいは20連してる場面に出くわすんだけど、逆に不調になると平気で500回転ハマりとかかましてくれる。

500だぜ?5倍ハマりだぜ?普通のミドルとかの場合に当てはめると2000回ハマりだぜ?

ミドルならともかく甘で5倍ハマりとか、どーすんのさ。まさに取り返しつかねーよw

あと、これ通常時からの2確は必ず潜伏すんのね。

つまり確変引いてるんだけど、電サポがない。

…わたし、上の画像で17連した時のド頭がこの状態だったんだけど、60回ハマったんだよ。

電サポない上に"2円"だからさ、釘悪いんだよね…入ってんのわかってて追加金とか、初めての経験だっつの。

しかも潜確状態で追い銭すると、この機種、「うれしい!また来てくれたのね!」って主人公のボイスが流れるんだよ。

悪いけどこっちは全くうれしくないんだ。むしろ腹立たしいんだ。

更にこの時、60回ピッタリでまた2確引いたんだよね。

2確中2確引くと電サポ付きになるんだけど…いまさら何だああ!!!!って話で、多分、生まれて初めて。ぱちんこ台をあんなに強く殴ったのは(笑

まあ、普通に電サポつきの確変中、150回ハマった事もあるから、この機種はそーゆーもんだと覚悟して打つしかないよね(苦笑

 

てか長くなりすぎたのでめぞん一刻の方はまたいつか、レア画像を撮影できた時にでも書くとするw

2010年9月20日 (月)

夏をあきらめて

1■■■4

 
うおっと危うく二ヶ月ぶりの更新だww

夏も終わって、すっかり秋らしくなってきたこないだ17日、友人のライブへ行ってきた。

この夏はほとんど遊ばなかったので、久々に弾けるぞー!とか思ってたんだが、ライブハウスまでの道に迷ったり、そもそもジャンルがビジュアル系ってのもあり、も一つ弾ける事も出来ず…

いや、ライブそのものは楽しかったのよ。

友人はドラムやねんけど、すげえ格好よかったし。シビれた。

でもさ、ビジュアル系っていう響きからうっすら連想できる通り、若い姉ちゃんしかおらんのよ、お客が。

中には制服着た現役女子高生もおったからね。

もうおばちゃん隅っこの方でジっとしてるしかないやん?w

んなこんなで、大人しくビール飲んで帰ってきたw

ちうワケで、画像は友人のバンドの印象的だった目だけをピックアップして描いてみたもの。

ビジュアル系とか一口に言うけどすごいで。

メンバー4人(上からVo、G、G、Dr)全員、アイメイクが全く違ったバリエーションになってる。

しかもそれを、スチール撮る時とかは別として、普段のライブでは自分らでやってるっていうねんから!

全員、男の子やで?!関心するわ。

普段、常にすっぴんで過ごしてるわたしとしては見習うばかりよ。

自慢じゃないけど、もうめちゃくちゃ化粧下手やからな、わたしw

ちゃうねん、元々どっちか言うたら濃い系の顔やからさ、よっぽど上手くせなケバケバなるねん。だから化粧いややねん。しかもアトピーやからさ、肌ガサガサで乗り悪いしさ。で、その割には汗かきですぐ化粧くずれするし。あかんねん、マジでマジで…

つって、延々と言い訳続けられるからねww

もうほんとダメダメよ。女として(苦笑